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色の持つ心理効果について

色の持つ心理効果について

Date:2014-12-15

普段の私たちの生活の中で「色」はとても身近なものです。一部のWeb動画などでは、心理的効果を狙って、「色」を使い分けているものもあります。色が及ぼす効果を知っていれば、その色を使うことで人々の心や行動を動かすことが期待できます。

そこで今回は、三原色といわれる代表的な「赤」「青」「黄」の3つの色の効果について、ご紹介します。

刺激を与える「赤」

赤ちゃんが最初に認識できる色が「赤」であるとも言われているほど、赤はとても目立つ色です。

赤色が目立つ理由は、色の中でも最も長い波長を持つからです。赤はヒトに対して刺激や感情的興奮を与える色と言われており、結果として体温を上げたり、血圧上げる効果があると言われています。

赤色の具体的な活用事例としては、体感温度を上げたり興奮させたりするために赤い部屋にしたり、注意喚起と購買欲を高めるためにバーゲン商品の値札などに「赤」を使用したりします。

落ち着きを与える「青」

空や海を表現する色でもある青は、ヒトの心を和ませる効果を持っています。青には鎮静作用があるとも言われており、赤とは反対に体温を下げる、血圧を下げるといった効果があります。

痛みを和らげたり、集中力を高めて勉強を捗らせる効果を引き出してくれるようです。また、「冷たさ」や「後退」を感じさせることもあるので使い方によっては注意が必要です。

例えば、食品や料理に青を使うと、青の持つ食欲を抑える効果の影響で、その料理が美味しそうに見えないといった効果を与えてしまうこともあります。動画で料理を紹介する際は、注意したいところですね。

やる気を生み出す「黄」

黄色はヒトに明るさや希望を与える色と言われています。これは神経を活性化させる効果が期待できるからであり、太陽の光に代表されるように、もっとも自然に近い色であるからと言われています。

運動神経や脳を活性化させたりする効果があると言われており、気持ちの高揚を促したり、食欲を増進させる働きがあるようです。赤同様に神経に刺激を与える効果があるので、黄色信号をはじめ注意を喚起する場合に良く利用されています。

また黄色には、うるささやにぎやかさを連想されるイメージも与えるので落ち着きたいシチュエーションでは逆効果になることもあるので注意が必要です。


今回ご紹介した三原色以外の色にもそれぞれ特徴をもった効果があり、人々に影響を与えています。ご紹介した通り、色は人の心に対して、さまざまな影響を与える可能性を持っています。

ビジネスやアートにおいては、これらの効果を上手く使うことが成功を収めるポイントであり、間違った使い方をすると逆効果となって失敗となるリスクを秘めていのです。

色の持つ力をしっかりと把握した上で、動画やデザインの企画を検討してみてはいかがでしょうか。

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