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eラーニングで動画を利用する際のポイント

eラーニングで動画を利用する際のポイント

Date:2014-06-15

オンラインの教材を利用して学習するeラーニングの主要な手段となっているのが、動画を利用した方法です。

パソコンやスマートフォンから気軽に動画を見ることが定着している時代だからこそ、誰もが簡単に利用できる効果的な方法と言えます。

今回は、eラーニングで動画を使用する時に気をつけるべきポイントと活用のメリットについてご紹介します。

eラーニングで動画を使うメリット

eラーニングを活用する一番のメリットは、時間や場所を気にせずにいつでも受講が可能な点です。最近は多くの人がスマートフォンを利用するようになり、外出先や移動中に動画を楽しむ人も増えました。

テキストなどを利用する教材と違って映像を見るだけで良いので通勤電車の中などでも利用でき、忙しい人でも効率よく学ぶことができます。

web動画マーケティングのデメリット

デメリットとしてまず挙げられるのは、動画制作にコストがかかることでしょう。パソコンと編集ソフト以外にも、カメラや照明などの機材、撮影スタジオなど色々と費用がかかります。

また、動画を制作して公開しただけでは、動画は視聴されません。PPC広告などと併用することで集客を見込むことができますが、そうすると広告費などのコストがさらにかかってしまいます。

マーケティング手法が複雑になれば、当然手間やコストがかかるというデメリットが発生します。広告を含めた全体のスケジュール管理や目標設定は意外と難しいものです。

また、費用対効果が曖昧なこともデメリットとして挙げられます。もし、配信した動画が潜在顧客の増加に寄与していたとしても、直接購買などにつながらない限り、web動画マーケティングの効果測定を明確に行うことができません。

動画を作成する際のポイント

eラーニングの動画を作成する場合には、いくつかのポイントに気をつける必要があります。

1.教材の目的や要点の明確化 

ユーザーは、数多くのeラーニングコンテンツの中から学習するものを選びます。つまり、あらかじめ何らかの目的をもってコンテンツを探しているのです。

そのため、教材の目的はできる限り明確にしておくことが重要となります。教材の要点や何を学べるかについても明記しておけば、ユーザーはコンテンツを選びやすくなるでしょう。

2.シンプルなスライドにする 

教材で使用するスライドは、できるだけシンプルにすることが大切です。動画の画面は次々と切り替わっていくので、細かい文字や図を表示しても見づらくなってしまいます。

そのため、紙の資料をそのままオンライン教材に使うことは、少々困難かもしれません。オンライン学習に適したシンプルなスライドで直感的に理解できるような作りにすることが必要です。

3.文字では伝えにくい内容を見せる 

せっかく動画を使用するのですから、文字だけでは伝えにくい内容を図や表などを用いて伝うことも重要です。パソコンの操作手順を紹介した動画などがその代表です。

この際には、動画での動きを解説する文字を挿入するとより分かりやすくなります。

4.1度に多くの情報を詰め込みすぎない

eラーニングの動画では、内容の盛り込みすぎは逆効果となります。ひとつの動画で扱う内容はできるだけ絞り込み、それだけをしっかりと学べるようにすることが大切です。

たくさんの内容を教材にしたい場合には、それぞれ別の動画コンテンツとして、分けて作成した方がいいでしょう。

どこでもネットを利用できる時代において、動画を利用したeラーニングはとても効果的な手法です。最近はパワーポイントで作成したファイルをflashに変換できるソフトや安価な動画編集ソフトもあり、技術的にも動画の作成は容易になりました。

一度動画を作ってしまえば長期的に広く活用できるので、これらのポイントを参考にしてぜひ作成に取り組んでみてください。

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