1. トップ
  2. お役立ち情報
  3. web動画マーケティングについて
  4. 動画配信をしたら解析しよう

動画配信をしたら解析しよう

動画配信をしたら解析しよう

Date:2015-03-13

動画を使ったマーケティング活動が盛んになってきました。企業規模を問わず、店舗レベルでもこぞって動画を配信することで顧客誘致やブランドイメージの向上を図ろうとしています。

しかしながら、動画を配信したらそれっきり……というケースも少なくありません。せっかく制作して配信した動画が実際に視聴されているのかどうか、また動画による当初の目的が果たせたのかどうか、といった検証をすることはとても大切です。

そこで今回は、動画配信をした後にするべき「解析」について考えてみたいと思います。

動画配信の効果を上げるために必要な「PDCA」という概念

動画配信の効果を上げ、売上アップやブランド力アップを図っていくために、まずは「PDCA」という概念を理解しましょう。

PDCAとは「計画(plan)」「実行(do)」「評価(check)」「修正(action)」の一連の流れを常に循環させて、最適な方法を追及していく概念です。これは動画配信に関わらず企業活動を行う上で大切な活動と言われています。

よくあるのは「計画」「実行」はしても「評価」「修正」を行わず、一連の作業が循環しないケースです。この場合、失敗した「計画」「実行」を何度も繰り返す悪循環に陥る危険があります。

動画配信の場合でいえば、「評価」「修正」をしておかないと、効果の薄い動画をずっと作り続けてしまう、という状態です。

PDCAのサイクルを回していくためには「評価」のステップをしっかりと踏むことが大切です。動画配信の場合は、視聴状況を解析する、ということが評価をする上での重要な一歩となります。

動画配信において解析すべき基本的な項目

ここでは、ストリーミング動画配信サービスの「MediaStation」を使うと利用できる解析についてご紹介しましょう。MediaStationでは、配信される動画の以下のデータを計測、結果をレポートする機能を提供しています。

(1)視聴回数…時間毎、日毎、曜日毎、月毎といった単位で視聴回数
(2)アクセス経路…動画のリンク元となったURL、そのリンク元になった接続IP
(3)視聴環境(wmv形式ファイルのみ)…視聴された端末のOS、視聴された際の再生速度、接続状況

これらのデータを知ることは、単純な動画の視聴回数だけでなく「いつ視聴されているか」「動画を訪問したきかっけは何か」「どんな環境で視聴されているか」を知ることが可能です。

動画の効果測定をより詳しくするための解析方法

動画による効果測定をより詳しく解析するには「Google Analytics」を使用します。
Google Analyticsを使用することで以下のデータを計測することが可能です。

(1)動画を視聴した後、どんな行動をとったか(ブラウザを閉じた、他の動画を見た、他のページに行った等)
(2)動画を視聴した後、狙った効果があったかどうか(購入ページに遷移する、店舗ページに遷移する等)
(3)どんな検索ワードによって動画に誘引されたか

これらのデータは、公開した動画が狙った成果を上げたかどうか、について明確に数字で示してくれます。よって私たちは客観的な評価を下すことが可能になるのです。

動画配信が手軽で容易になったとはいえ、その効果を上げていかなければその工数が無駄になります。場合によってはイメージダウンや売上減の原因にもなりかねません。

配信している動画をきちんと解析することでPDCAサイクルをきちんと循環させ、動画による最大限の効果を得られるようにしていきましょう。

Copyright © BEKKOAME INTERNET All Rights Reserved.