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ダウンロード配信とストリーミング配信の違い

ダウンロード配信とストリーミング配信の違い

Date:2014-04-15

最近では有料、無料を問わず様々な動画配信サービスが充実し、新しい映画やTVドラマを配信するサービスなどがあります。そういった大多数へ向けた動画配信サービスは「ストリーミング配信」でサービス提供が行われていることが多いようです。

今回は以前からある「ダウンロード配信」と現在主流になりつつある「ストリーミング配信」の違いについてご紹介します。

ストリーミング配信とは

ストリーミング配信は、簡単にいうと、データを受信しながら再生できる動画を配信する方法です。動画再生が開始されるまでが早く、スマートフォンなどの携帯端末でもスムーズに閲覧できます。

配信方法の性質上「大勢の人がアクセスしていても再生しやすい」、「生放送(ライブ)ができる」などのメリットがあり、動画配信において優れた配信方法といえます。

数年前までは、動画配信を行うためには高性能なハードや安定したネット回線などが必要だったため、非常に敷居の高いものでしたが最近では、高性能ハードは安価に入手できるようになり、ソフトウェアの提供も増えたので個人でもストリーミングサーバーを構築してストリーミング配信を行えるようになりました。

ダウンロード配信とストリーミング配信の違い

ダウンロード配信とはその名の通り、サーバー上にある動画データをパソコンにダウンロードして動画を再生する配信方法です。

ダウンロードが完了するまでは再生できないため、動画を閲覧するまでに時間がかかることが一番の難点といえます。また、動画データがパソコンに残ってしまうので、ハードディスク容量を圧迫し、パソコンの動作が重くなる場合があるのも難点といえます。

それに対して、ストリーミング配信は前述の通り、動画を受信しながら同時に再生できるため、すぐに閲覧することができます。データがハードディスクに保存されないので、著作権侵害の問題が起こりにくいことがメリットだといえます。

そして、やや専門的な話になりますが、サーバー構成にも違いがあります。
ダウンロード配信は一つのWEBサーバーですべてを賄うのに対して、ストリーミング配信はストリーミング配信用のサーバーを別に用意し、そのサーバーに動画データをアップします。

要するに、動画データがサービス提供をしているサイトと同じWEBサーバーにあるか、別のサーバーにあるか、が大きな違いになります。

両者にはそれぞれにメリット・デメリットがありますので、配信したいコンテンツ内容に合わせて選ぶとよいでしょう。

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