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ストリーミング配信の仕組みについて

ストリーミング配信の仕組みについて

Date:2014-06-15

ストリーミング配信は、ユーザーのハードディスクに負担をかけることなく動画の視聴が可能なので、インターネット上で動画を配信する方法として広く利用されています。

今回はそんなストリーミング配信の仕組みとストリーミング動画を作成して配信するための手順、そしてストリーミング配信が利用されている場面などをご紹介します。

ストリーミング配信の流れ

ストリーミング配信では、動画ファイルのデータを分割して、パケット単位での送信を行います。これによって、すべてをダウンロードする場合にくらべて短い時間で動画データの受信ができ、また、再生が終了したパケットはすぐに破棄されるため、ハードディスクに空きがない状態でも視聴が可能であるというメリットを持っています。

ストリーミング動画を作成して配信するには、以下のような手順が必要となります。

1.コンテンツの作成

まずはコンテンツを作らなければ始まりません。コンテンツが完成したら、そのデータをストリーミング用のデータに変換(エンコード)します。

撮影の際にはパソコンでの編集がしやすいDVカメラを使用し、動画の編集が必要な場合には、エンコードの前に専用のソフトなどを使って編集します。最近は安価で使いやすいソフトも多く発売されているので、それらを使用するといいでしょう。

2.コンテンツの公開

ストリーミング用に変換した配信データをサーバにアップロードして、ホームページなどで公開します。この際には、単に動画をアップロードするだけでなく、その内容を紹介する文章や、そのページにリンクしたSNSの投稿など、サイトに人を呼び込むための工夫をする必要があります。

とくにSNSを利用したプロモーションは、近年ではとても重要です。多くの人の目にとまりやすいだけでなく、固定ファンに継続して情報を提供できることや、情報が拡散しやすいメリットがあります。

3.コンテンツの配信

視聴者が動画がアップロードされたホームページにアクセスして、そのコンテンツをクリックすることで配信が開始されます。ストリーミングはパソコンからもスマートフォンからも簡単に閲覧することができるので、多くのお客さんの目にとまり、再生してもらうことができます。

エンコードとは?

ストリーミング動画を作成・配信するうえで欠かせない工程であるエンコードは、動画データを圧縮して視聴しやすい状態にするためのものです。動画データの量が大きすぎるとネットワークのトラフィックに大きな負担をかけることになるので、配信の際にはエンコードによって極力小さなデータ量にする必要があるのです。

ストリーミング配信は、大手の動画サイトなどでも広く利用されています。また最近は、企業のウェブサイト内で、自社のサービスや製品を紹介するための手段として活用されることも増えているようです。

ストリーミング配信は視聴者にとっては負担のない、気軽に動画をみることのできる方法です。だからこそ、これからの時代には欠かせないものなのです。

両者にはそれぞれにメリット・デメリットがありますので、配信したいコンテンツ内容に合わせて選ぶとよいでしょう。

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