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プライベート配信とは

プライベート配信とは

Date:2014-05-15

現在のインターネットは、回線の高速化や安定化を果たし、世界中の出来事がほぼ時間差なく知り得ることができます。それによって、これまでは特定の人が情報を発信していましたが、ネットユーザーすべてが情報の発信者ともなり、いまではテレビ局やラジオ局までもが一般ユーザーの声を拾って発信するほどになっています。

このようなネット社会において、情報を発信する際に「特定の人にだけ届けたい」と言うニーズもあります。そんなときに費用とされるのがプライベート配信です。

今回はこのプライベート配信について、ご紹介します。

普及する配信の現状

配信とは、個人や特定の情報発信者が、多数の人々に向けてインターネット上で情報を送信することを指します。多くの場合、音楽配信や動画配信などを指し、有料、無料を問わず、さまざまな配信がなされています。

今では、リアルタイムで情報を配信する「Ustream」「ツイキャス」などと言った生配信を利用する発信者も多く存在します。

個人での配信利用者は特に、配信の受け取り手に制限をかけたい方も多くいます。制限をかけずに配信してしまうと、世界中の誰もが配信者の情報を受け取れることになり、思わぬ事態を招く可能性があるからです。

インターネットの普及に追いついていないネット上でのリテラシーを高めるためにも、配信に関しても制御する機能が必要になっているのです。

パスワードを利用したプライベート配信

特定のメンバーだけが閲覧できるような仕組みには、「パスワード」を利用することが多くあります。「パスワード」は端末に依存せず、いつでもどこでもパスワードを持ち運ぶことによってコンテンツを視聴、利用できる優れた保護方法です。

インターネットを利用するうえでは、このような「パスワード」を利用した配信は基本的なものとなっています。

プライベート配信の方法

プライベート配信の方法は、配信するサイトやコンテンツによって異なります。

web上でファイルを送受信するオンラインストレージや配信サイトなどは、「パスワード」を使った設定ができるものがあり、自分で決める方法や自動で入手できるものがあります。使用する前に配信制限機能に関しても確認しておきましょう。

視聴者にどう伝えるかは、さまざまな方法があります。メールで送信したり、SNSで発信する場合もあります。ただし、この「パス」は、入力さえしてしまえばだれでも視聴・DLができるものです。取扱いには十分に注意しなければなりません。

プライベート配信を使われるケース

プライベート配信を使うケースは、知的財産やプライバシーに関わるコンテンツを発信する際に多く使われます。

例えば、大学の講義やセミナーは、授業料を払って参加するものです。いつでもどこでも視聴できる配信にて視聴する場合も、当然お金を払って視聴すべきです。ネットで配信するがために価値が下がったり、無料で見られてしまうと知的財産権を侵す行為になりますので、「パスワード」を買って視聴するような流れで使われます。

また、一般の方が顔を出して配信する場合、プライバシーの保護をする必要があります。
個人名と個人の肖像をネット上に発信するということは、悪用される危険もあります。

配信の目的は人それぞれですが、悪用される危険を回避する意味で、プライベート配信を利用します。

ネットの普及によって、同時にさまざまな弊害ももたらしています。今後、今以上にネットを用いた情報交換やコンテンツ利用がなされるので、ユーザーのリテラシーが必ず必要になってきます。プライベート配信は、ユーザー自身が有効に活用して、よりネットを安全に使うための配信方法です。

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