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パブリック配信とは

パブリック配信とは

Date:2014-05-30

インターネットは利用者が一度につながることができる大変便利なツールです。インターネットを使えば、ほぼリアルタイムに全世界とつながる事ができ、情報の交換や交流ができます。

今回は、そんなネットならではのパブリック配信に関してご紹介します。

ネット配信とは

インターネットを経由して、ユーザーからユーザーにデジタル上で情報を送信する方法を、広い意味で「ネット配信」と言います。昨今では、ネットインフラの発展により、品質の高いデジタルコンテンツを、誰もがネットワークを通じて配信する事が可能になっています。

多くのコンテンツ製作者はインターネットをメディアの一つととらえ、ネット用のコンテンツを製作したり、中には「メディアミックス」と言いテレビや書籍、ゲームなどと同軸に扱った情報発信ツールとして役立てています。

ネット配信はユーザーにとっては歓迎すべき方法ですが、著作権の保護や課金システムの整備、コピー商品の蔓延など、ユーザーに利用方法をゆだねることが多くあり、製作者・発信者においては必ずしも便利な手段ではありません。

パブリック配信とは

パブリックとは、公共・公開などと言う意味を持っており、「プライベート」の対義語にあたります。

似たような概念に「グローバル」と言う言葉がありますが、グローバルは世界中と言ったような「規模」を表しますが、パブリックは受け取り手である「ユーザー」を表しているので、「多くのユーザーが情報を受け取って理解できる」と言うようなニュアンスが含まれております。

一般の人でも簡単にネットに書き込んだり、情報をUPしたりすることができますが、任意で保護をしない限りは誰でもが見ることができる環境になってしまいます。

パブリック配信の問題点

パブリック配信は、使い方によっては問題のある手段でもあります。特に大きい問題は、著作権についてです。

商業用に制作されたコンテンツが無償で使用されていても、全世界に発信できてしまうのです。現行のインターネット上の公衆送信に関する規則では、コンテンツの一部出しや意図しない利用など、著作権法の適用があるかないかでも議論が必要な場合があるのです。

さらに、こういった知的財産権侵害の問題が、国境を容易に越えてしまうため、各国の商標権法や著作権法等の法制度の関係にも関わってくるのです。このような大規模な問題になるリスクを、個人が負ってしまう状況になりかねないのです。

パブリック配信の活用方法

パブリック配信を用いると、多くの人々の目に触れる状況にすることができ、その特徴を用いると、商品やサービスのプロモーションに使われることが多くあります。

インターネットの普及やインフラ整備によって、画像や文章だけでは伝わりにくい商品やサービスを動画や音声で発信することができます。また、インターネットを通じてアクセスログを解析すると、視聴分析が可能でより効果的なプロモーションへの改善が可能です。

また、多くのネットユーザーはエンターテイメントとして配信を利用しています。動画や音楽の配信は、いつでもどこでもコンテンツを視聴することができて大変便利です。

さらに、これまではプロが商用に制作・利用していたコンテンツも、誰もが制作・発信が可能になりました。ユーザー同士がリアルタイムで交流できる「生配信」でも、パブリック配信があり、全世界の人々が配信を閲覧することができます。

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