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動画の音声が出ない原因と改善点

動画の音声が出ない原因と改善点

Date:2014-05-30

動画は、映像と音声の2つのデータが重なってできています。最近ではリアルタイムで会話ができるアプリケーションも増え、よりネットワーク上での映像・音声のやり取りが活発に行われています。

今回は動画配信において欠かせない音声についてとトラブルの原因や解決法をご紹介します。

動画の音声データとは

音声データにも種類がいくつかあり、それぞれに形式が付けられています。

代表的な音声ファイル形式は、MP3やWMA(Windows Media Audio)です。このようなデジタルの音声ファイルはコピーが容易なため、昨今では音楽ファイルの不正コピー、不正配布が問題となっています。

音声データの不具合の例と対処法

音声データの不具合の例と対処法

動画をPC上で閲覧する場合、かなりの負荷がかかります。映像トラブルと同様に、PCのスペックが動作環境に沿っていないため、負荷が原因で音声が再生できない事があります。

PCのスペックを確認して、動画が再生するために必要な機能が備わっているか確認してください。通常、この場合は映像も同時に流れません。もしも映像だけ流れて音声が出ない場合は、動作環境による不具合である可能性は少ないでしょう。


・設定を確認

動画の音声が出ない理由として多いのが、ミュート設定になっている場合です。非常に単純な理由ですが、意外とこのケースが多いので改めて確認してみてください。
確認の方法は、まずデスクトップ画面左下の「スタートボタン」をクリックし「コントロールパネル」を選択すると確認することができます。


次に、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。「サウンド」の項目にある「システム音量の調整」をクリックし、音量のポイントをドラッグして調整します。
システム自体が正常に作動していても、ミュートと言う可能性があります。ミュート設定にしてしまうと、音楽を一切再生させられず消音されてしまうので、同時に確認しておきましょう。


・サウンドドライバーを確認

その他に考えられるのは、サウンドドライバーの不具合です。サウンドドライバーやオーディオドライバーと呼ばれる、PCから音声を出す機能に問題があるため、上手く音声が再生されないケースもあります。そのような場合、サウンドドライバーを再インストールしてみましょう。

Windowsの再インストール方法としては、「マイコンピュータ」を右クリックし「プロパティ」内の「ハードウェア」タブを開き、「デバイスマネージャ」内の「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」という項目に、使用しているPCにサウンドドライバーがある事を確認し、一度そのサウンドドライバーを削除してください。

削除されたことを確認の上、Windowsを再起動すれば、自動的に再インストールされます。また、このサウンドドライバーが有効になっていないケースもあり得ますので、必ず再インストールした後は改めて有効状態にしておいてから試してみてください。


・動画やストリーミング配信元の音声設定を確認

音声が出ないのは自分のPCの不具合かもと思いこんでしまいがちですが、動画自体の音声データが壊れていたり、配信元の設定の関係上、音声が再生できない可能性もあります。

音声データは、映像と同じように圧縮されているため、再生時には圧縮した形式がサポートされているプレイヤーではないと再生ができないのです。使用しているプレイヤーの映像は映るのに音声がでないという場合は、圧縮方法の関係で再生できない事が多くあります。

音声データの形式を確認し、その形式を再生できるプレイヤー上で再生してみましょう。

現在の動画配信は、さまざまな環境によってやり取りされていますので、全員が快適に見れる環境ではありません。動画を再生してみて音が出ない場合は、音声が再生できない場合の対処法を頭に入れて、何かあった場合は自分で解消できるようになるといいでしょう。

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